デイサービスいしい

 共用型指定認知症対応型通所介護事業所とは?

 単独型のデイサービスと違い、一日の利用料が約半分と低く設定されています。従ってほとんどの方は週6日のご利用でも区分支給限度内です。
 低料金設定は家族介護の軽減や、ケアマネージャーさんの給付管理調整において他の通所介護と比較しても突出して優れていますが、何よりも当ホームでは認知症の方を中心にお一人おひとりの気持ちをくみ取り、関わる事でご本人にとって安定したリズムで専門的なケアをご提供できることが最大の利点です。
 グループホームいしいのご利用者様と日常生活を実感していただきますので、認知症の行動心理症状が緩和される効果があります。
 ご利用は要支援1以上の方を対象に、一日あたり3名までの利用定員でお受けしています。

利用地域
 松山市全域(送迎範囲、送迎時間は相談に応じます)
利用定員
 一日6名まで
営業時間
 AM9:00~PM17:00(通常:7時間以上9時間未満)
 相談に応じ2時間までの延長サービスが受けられます。必要に応じ、夕食もご提供できます。
 ※詳しくはお問い合わせください。
入浴
 入浴日は相談に応じます。(入浴日に入浴介助加算させていただきます)
 散歩に行って摘んできたヨモギでヨモギ湯、お花見の際に集めた桜の花びらで桜湯、古くなった大根を乾かした大根湯など季節に応じたお湯を楽しめるよう、ご用意しております。
行事
 基本的には日々の生活を大事にしています。
 ご本人様のお気持ちを大切にし、「出かけたい」というご要望があれば、外出もします。
 今までに利用者様のご要望で、デパートショッピングに行ったり、内子のしだれ桜を見に行ったりしました。
交流
 知的障がい者の就労支援施設と3ヶ月に1回、託児所と2ヶ月に1回の交流があり、高校生が実習をしにきます。また夕涼み会などのホームの行事に地域の方をお招きしたり、逆に地域の行事にホームの利用者様が参加されたりもします。

 当事業所では芸術導入を取り入れています

 当事業所の芸術導入とは?
 認知症により損傷した脳に刺激を与えて進行を予防しようとするものでなく、その人の意欲や気持ち、残っている機能にどう働きかけるかを大事にしています。楽しいや嬉しい、一緒に行うなどの感情や欲求などに働きかける事を大切にしています。その方にとってできない、または嫌いなことを導入することは、認知症の方にとって悪影響を与えかねないと考えます。その方の生活歴や趣味などを勘案しながら、その方に関わりながら導入します。
 芸術導入の一部をご紹介
 園芸は、軽い植木鉢や持ち上げ式の花壇(レイズベッド)を活用し、その方の好きな昔から慣れ親しんだ野菜や植物を中心とした計画や種まきから始まり、花や野菜の苗の植え付け、収穫物の調理などを一緒に行います。

 音楽は、単にピアノ演奏を聴くだけではありません。音楽療法士と相談しながら、その方の好きな季節の歌や思い出の曲を歌ったり、演奏したり、また歌や曲に合わせて体を動かしたりしてもらうことなども取り入れています。